本庄市議会 2021-06-17 06月17日-03号
最初に、大項目の1、本庄早稲田の杜地域等の今後の取組について、4点ほどお伺いをいたします。本庄早稲田の杜地域等の今後の取組についてでございますけれども、本庄早稲田駅が開業し、都市再生機構による区画整理事業内では、大型商業施設も立地し、今では都会を思わせるような振る舞いを見るまでに発展をしてまいりました。
最初に、大項目の1、本庄早稲田の杜地域等の今後の取組について、4点ほどお伺いをいたします。本庄早稲田の杜地域等の今後の取組についてでございますけれども、本庄早稲田駅が開業し、都市再生機構による区画整理事業内では、大型商業施設も立地し、今では都会を思わせるような振る舞いを見るまでに発展をしてまいりました。
それから、本庄早稲田の杜地域連携展覧会2020同時開催、これもGrove Area Cooperation Exhibitionになって、この杜って、先ほど教育長が、本庄早稲田、の、杜と区切ると言いましたけれども、ということはこの翻訳は間違っていなくて、地名ではないのだったらグローブと訳すべきで、それが本庄早稲田の杜ミュージアムのほうにも入るべきなのですけれども、何か先ほどの埴輪の片仮名と一緒です。
次に、これまで早稲田大学と協働で実施した展覧会についてでございますが、平成24年度に開催した大久保山展に始まり、平成26年度から平成29年度までは本庄早稲田の杜地域連携展覧会として開催し、通算で5回の開催実績があります。また、会期中に行われました早稲田大学や本庄高等学院の教員等による公開講座や、児玉郡市の自治体の文化財担当者による展示解説などの催しも好評で、毎回多くの方にご来場いただきました。
さて、文化財の活用、合同企画展の開催についてでございますが、協定に基づき平成24年度には早稲田リサーチパークコミュニケーションセンター2階の情報資料室を会場に、大久保山展を開催し、平成26年度から4年連続で、市と早稲田大学に加えて、埼玉県や美里町、神川町、上里町とも連携し、大学と児玉地域の4市町が所蔵する出土文化財を一堂に展示する本庄早稲田の杜地域連携展覧会を開催してまいりました。
また、平成28年に開催した本庄早稲田の杜地域連携展覧会では、埴輪づくりを通じて埴輪の謎に迫るワークショップを開催しております。ワークショップの参加者からは、埴輪のことをいろいろ知ることができてよかった、体験できる機会があればまた参加したいといった声をいただいております。
というのは、本庄早稲田の杜地域がいろいろ東西南北道路が開通しました。あれの名前皆さん言えますか、執行部の皆さん。言えます、全部。きのう新田原通り線とか出ました。中央通り線とか中通り線とか、それから新都心環状線とか新駅南通り線とかいろいろあるわけです。それ誰も知らない。市民の人たちも名前があるのというようなことで、私あれにそれぞれの企業名がつくとおもしろいと思うのです。
早稲田の杜地域周辺の整備状況について、もう一点は学校教育に関することでございます。 それでは、最初に早稲田の杜地域周辺の整備状況について質問をいたします。まちづくりの基本は、道路網の整備であると言われております。このことが物語るように本庄早稲田駅前は大型店もでき、大変にぎわいが生まれております。また、交流人口の増加による地域経済の活性化が図られております。
こうした状況の中で、本市では開発された本庄早稲田駅を中心とした本庄早稲田の杜地域では交流人口も増加し、良好な住宅地の造成により定住人口も増加し、活気のあふれた地域として発展しております。本市にとりましては非常に喜ばしいことであります。
次に、早稲田の杜地域に新たな自治会の設置について市のお考えをお聞きしたいと思います。早稲田の杜1丁目から5丁目ということで町名も決定されたと伺っておりますが、現在大変家屋もふえて、人口もふえていることでございますので、自治会についての考え方はお持ちかどうかについて市のお考えをお聞かせください。
早稲田の杜地域の信号についてお尋ねいたします。その中で、中央通り線の信号機の見直しについて質問いたします。本庄早稲田の杜地域は土地区画整理事業が一段落し、日ごとにまちとしての様相を呈してきました。歩道も広く、中央通り線は電線の地中化などがなされただけに、地域全体が明るく開放的です。ところが、この中央通り線を車で走るたびに思うことは、まず信号の多さです。
それでは最初に、本庄早稲田の杜地域のまちづくりについて質問させていただきます。本庄早稲田の杜地域のまちづくりについて、以前にも今回と同様の質問をいたしましたが、これまでの進捗状況を踏まえる中で、改めて3点ほど質問をさせていただきます。 まず最初に、本庄深谷線の現状についてお伺いをいたします。
本庄早稲田の杜地域のエリアマネジメントの推進についてお伺いいたします。 本庄早稲田土地区画整理事業も今年度末をもって基盤整備工事が完了となります。いよいよこれから本格的なまちづくりが行われるわけですが、どんなまちになるのかと多くの方たちが大きな期待と関心を寄せておられます。今の時期だと、あの一帯は刈り入れを迎えた一面の麦畑でしょうか。
まして本庄早稲田の杜地域は中核エリアとして集中的な取り組みをしなければならないということが出されているわけですけれども、またスマートエネルギータウンとして自然エネルギーの徹底活用で気候変動に対応したスマートシティーモデルを追求し、次世代モデル都市として国内外に向けたショールームとするという何とも壮大な構想になっているのです。
計画の内容、先ほどの中で早稲田地区の関係が出ておりましたけれども、今回の計画につきましては、今回の指定でございます本庄早稲田の杜地域を中核エリアといたしまして、本庄早稲田地域だけでなく、本庄市全域で取り組んでいくということで、当然先ほど質疑のありました財団の関係についてもこの中に入ってきておりますので、計画の中でこれから、実施計画の計画を立てる中で、財団等も含めて計画の中には入ってくるというふうに私